バイクのユーザー車検はお得!?費用とメリット・デメリットを解説!

 

400cc以上のバイクにかかる維持費の中で大きなウエイトを占めるのが車検にかかる費用です。

 

車検にかかる費用を少しでも安く済ませるために車検をお店に頼まず自分で行う「ユーザー車検」を検討している人も多いのではないでしょうか。

 

ただ今までユーザー車検をやったことのない人からすると安いとは聞くけど実際どのくらい安くなるのか、メリットはあるのかといったことが気になると思います。

 

今回はそんなユーザー車検を通すかどうか迷っている人のためにかかる費用とメリット・デメリットを解説しますので参考にしてください!

 

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ユーザー車検にかかる費用

 

まずはこの記事を見ている人が一番気になるであろうユーザー車検にかかる費用を解説します。

 

項目 金額
自賠責保険 13640円
重量税 3800円
印紙代 1700円 
19140円

 

ユーザー車検にかかる費用は「法定費用」と呼ばれる、税金とか保険などの事務的な手続きに必要なものだけです。本来お店に頼むと発生する整備代や人件費はかかりません。

 

実際は車検を通す前に消耗品などのパーツは自分で交換する必要がありますのでこの金額のみでいけるわけではありませんが、だいぶ安く済ませることができそうですね。

 

お店に頼んだ場合の車検費用はどのくらい?

 

通常、車検を代行してくれるお店に頼む場合は上記の法定費用に加えて車検に通すための整備を行う「整備費用」と事務的手続きを代行する手数料がかかります。

 

この整備費用や手数料に関してはお店側の裁量次第で価格が決まりますので一概にいくらとは言えませんが、一般的な整備なら3万円前後が相場になるようです。

 

つまり上記の法定費用と合わせると車検1回分でトータル5万円前後くらいかかる見積もりとなります。2年に1回とはいえこの出費は痛いですよね(^_^;)

 

ただ料金的な面から見れば非常に魅力的なユーザー車検も、やはりいいことばかりではありません。メリットの裏にはデメリットがあります。

 

以下にユーザー車検のメリット・デメリットを解説していきますので参考にしてください。

 

ユーザー車検のメリット・デメリット

 

メリット

 

  • 料金が安い

 

デメリット

 

  • 車検場が平日のみ
  • 整備の知識が必要
  • 事務手続きが面倒
  • 時間がかかる(半日潰れる)
  • 車検に落ちる可能性がある

 

ユーザー車検のメリットは何度も言うように圧倒的な費用の安さとなります。整備費用や手数料がカットできるというのはコスト面でとても魅力的ですね。

 

逆にデメリットは結構たくさんあって、まず手続きや検査に時間がかかることが挙げられます。書類なども細かい割には書き方などの説明があまりないので慣れてないと相当面倒です。

 

また車検を行う検査場は土日休みとなりますので平日に時間が取れる人しかユーザー車検を行うことができません

 

しかも半日ほどはかかりますので仕事をちょっと抜け出してなんてのは厳しそうです。この時点でユーザー車検を諦めざるを得ない人もいるでしょう。

 

あとは車検に受かる整備をしなければならないのでバイクいじりの知識が必要です。少なくともオイルやプラグなど消耗品の交換はできないと難しいと思います。

 

そしてがんばって整備をしても車検に受かるとは限りません。どこかに不備があって不合格になる可能性もありますね。

 

その日のうちに不具合箇所を直せば再検査は無料ですが、日をまたぐと再検査費用が発生します。せっかく安くなっても何度も落ちると高くついてしまうわけです。

 

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ユーザー車検はおすすめか

 

以上を考えるとユーザー車検は誰に対してもおすすめできる方法とは言えないかなと個人的には思います。

 

平日に時間が取れてバイク整備の知識があり、書類関係など面倒なことも苦にならず行える人におすすめできると言えるでしょう

 

上記の条件に当てはまる人は意外と少ないのではないでしょうか。このデメリットとお店に頼んだ場合にかかる3万円前後を天秤にかけて決めるべきですね。

 

 

整備に詳しくないならお店に頼もう

 

ユーザー車検は費用面だけで見れば非常に魅力的ではありますが、バイク整備や機械面に詳しくない人であればお店に頼むのが一番いいと思います。

 

知識のない人が見よう見まねで整備しても車検に落ちる可能性もありますし、何より故障や事故につながったら困りますからね。

 

だったらしっかりプロに整備してもらって安全なバイクライフを送れるようにした方がいいでしょう。そこに2~3万払ったとしても無駄にはならないはずです。

 

ただ上記で紹介したようなユーザー車検に向いている人の条件を満たしているのなら、メリットはあると思いますのでぜひチャレンジしてみてください!

 

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