愛車を守る!バイクの盗難対策で知っておきたい10の項目

 

いつの時代もバイクや車、自転車などの盗難被害は後を絶ちません。大切な愛車が盗まれ返ってこなかった場合のショックは想像を絶するものだと思います。

 

現在では様々な盗難対策グッズやサービスが普及していますが、同じくらい盗難の手口も多様化しています。

 

盗難されないための対策にはどんな方法があるのか、そして万が一盗まれてしまった場合はどうしたらいいのかを紹介していきますので参考にしてみてください。

 

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簡単にできる対策

 

まずはこの記事を読んですぐに実践できる、費用も安く簡単にできる対策の紹介です。

 

既に実践している項目も多いかもしれませんが、もし取り入れていない内容があればぜひ取り組んでみてください。

 

ハンドルロック

 

ハンドルロックは駐車する際の基本ですね。ほとんどのバイクに盗難防止対策として導入されている機能だと思います。

 

ハンドルロックをかけておけばハンドルを目いっぱいに切った状態で固定されるので、バイクを押して運ぶということができなくなります。

 

ロックを解除されない限り、バイクを動かすためには前輪を浮かせて押していくかトラックなどに積んで持っていくかしか選択肢がなくなります。

 

これだけで突発的な盗難や単独犯による盗難のリスクを大きく下げることができるようになりますので、ちょっとの間しか停めない場合でも必ずハンドルロックはするようにしましょう。

 

ただしもちろんハンドルロックだけでは十分とは言えませんので油断は禁物です。詳しい人の手にかかればハンドルロックを解除されるケースもありますし、軽トラなどに積まれてしまえばハンドルロックをしていても意味はありません。

 

他の対策とも組み合わせて盗難防止していきましょう。

 

バイクカバーをかける

 

家にバイクを保管する際にカバーをかけない人って意外と多いと思います。カバーは雨や汚れを防止するためにも使えますが、盗難対策としても役立ちます

 

バイクの盗難というのは家に保管している状態で持っていかれてしまうケースが多いのです。事前にどんなバイクが停められているか下見されているわけですね。

 

カバーをかけておくことでどんなバイクかわからなくなりますし、持っていくためにはカバーを外さなければならないという手間が発生するので盗難のリスクを下げることができるのです。

 

チェーンロック

 

これもバイクの盗難対策としては一般的なものですね。チェーンロックは市販されているものでもさまざまな種類があり、価格も強度によって多岐にわたります。

 

あまり安いものだと工具で簡単に切断できるような強度のものが多いので、ある程度はコストをかけてしっかりした強度のチェーンを使用することをおすすめします。

 

一般的に市販されているようなペンチなどの工具で切断が難しいチェーンであれば、切られて持っていかれることはそうそうないでしょう。

 

チェーンロックを使う際のコツとしては近くの柱などに絡めてロックをかけることです。タイヤにかけて回らないようにするだけでも効果はありますが、軽トラなどでバイクごと持っていかれることもありますのでチェーンを切断しない限りその場から動かせないようにしましょう。

 

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ある程度コストをかける盗難対策

 

上記で紹介したものは金銭的にあまり負担にならない方法ばかりです。それだけでもある程度の効果は見込めると思いますが、余裕のある人はコストをかけて更なる対策をしましょう。

 

これから紹介する対策を実践すれば更に盗難に合うリスクを下げることが可能です。

 

イモビライザー

 

イモビライザーとはICチップを埋め込んだ専用のキーを使わないとエンジンがかけられない装置のことです。車などには搭載している人が多いですね。

 

導入するのにある程度工賃はかかりますが効果は絶大です。不正なキーや配線接続などでのエンジン点火ができなくなりますので盗難するためにはその場から押していくかトラック等に積んでしまうかしかできなくなります。

 

イモビアラーム

 

イモビライザーと組み合わせて効果を発揮するのがイモビアラームです。これは車体を停めた時の角度や位置を記憶させ、アラームを切る前に不正に動かしたりすると警告音が鳴るという装置です。

 

イモビライザーが効いていればエンジンをかけることはできませんし、無理に動かせばアラームが鳴る…ここまでしていればプロの窃盗団でもない限り手間とリスクが高すぎて狙わないでしょう。

 

しかし最近はイモビカッターなど電子的にアラームを解除してしまう装置があったりするので完璧というわけではありません。ほかの対策とも組み合わせて使うことが大切です。

 

GPSサービスを使う

 

バイクにGPS端末を取り付けて、スマホなどで現在の位置を特定することができるサービスになります。これを導入していれば実際に盗難にあってしまっても追跡することができるので犯人の早期発見につながります。

 

サービスの利用には定期的なコストがかかりますが、安心を買うと考えればそこまで痛い出費ではないと思います。

 

警察にGPSを搭載していることを伝えればすぐにその場所まで駆けつけてくれるそうなので実際に盗難されても冷静に対処ができるでしょう。また盗難というのは時間が経てば経つほど見つけるのが困難になりますので、そういった意味でもこのサービスは魅力的です。

 

代表的なサービスではセコムが運営するココセコム、携帯大手3キャリアが提供するGPSサービス(auであればあんしんGPS)があります。

 

盗難保険に加入する

 

これは盗難されて最悪見つからなかった時のためになりますが、盗難保険にも加入はしておきましょう。防止するという目的とはずれますが、万が一の時には役に立ちます。

 

盗難保険にも各社保険サービスによって保証範囲などの違いはありますが、車両代金などある程度のお金が返ってきますのでダメージが少なく済みます。

 

盗まれた愛車が返ってくるわけではありませんので精神的なショックはありますが、金銭的に立ち直ることができるという点ではメリットがありますので余裕があれば加入しておきましょう。

 

任意保険のオプションとして盗難補償がついているプランもたくさんあります。バイク保険の選び方に関しては以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください!

こんなに違うの!?知って得する安いバイク保険の選び方!

 

盗まれてしまったら

 

どんなに万全を期して対策を行っていたとしても、盗まれる時は盗まれてしまいます。対策は100%盗難を防げるわけではないので油断はしないようにしましょう。

 

実際に盗難にあってしまったらどうしたらいいのかを紹介しておきますので万一の時は参考にしてください。

 

とにかくまずは警察へ通報する

 

バイクが盗まれたことに気づいたら悲しみにくれる前にまずは警察へ連絡しましょう。盗難は時間との闘いです。時間が経つほど発見は難しくなります。

 

上記で紹介したGPSサービスなどを導入していれば警察にそのことを伝えるだけですぐに見つかるケースもあります。

 

よく自分で街を探し回ったりする人もいますが、警察を頼った方が効率も発見の確率も高くなりますのでまずは通報、これは徹底するようにしましょう。

 

SNSで拡散する

 

最近は情報の世の中になっています。多くの人がFacebooktwitterなどでつながっている時代です。盗難情報をこういったSNSで拡散することは非常に効果的です。

 

自分の愛車の写真だったり特徴、住んでいる地域などを記載することで、近くに住んでいる人が協力してくれます。目撃情報などがあれば入ってきますので活用しましょう。

 

オークションをチェックする

 

盗難されたバイクというのはだいたいオークションサイトなどで売買されお金に換えられてしまいます。特定されないようにバラされてパーツ単位で出品されることが多いようです。

 

なので自分の盗難された愛車のパーツが販売されていないかチェックするようにしましょう。自分のバイクだと特定できる特徴があれば出品者を疑うことができます。

 

ただし個人的に連絡しては逃げられるのがオチなので、怪しい出品者がいた場合はそれも警察へ伝えるようにしましょう。

 

さいごに

 

いかがでしょうか。他人の大切にしているものを盗むという行為は最低ですが、悲しいことに年間の盗難の件数というのはかなり多いです。

 

自分には関係ないと対策を怠っているといつか痛い目を見てしまうかもしれませんので、大切にしている愛車だからこそ万が一を考えてあげてほしいのです。

 

もし今まで大した盗難対策をしていなかったのであれは、ぜひこの記事を参考にして実践してみてください。

 

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