知ってるとこんなに違う!バイクの車検費用を安く済ませるコツ!

 

400cc以上のバイクは2年に1回、車検を通さなければならないためそれ以下の排気量のバイクと比べて維持費が高くなる傾向になります。

 

車でもバイクでもそうですが車検や自動車税の時期になると財布が寂しくなってしまう人が多いと思います。愛車を維持するためとはいえ痛い出費ですよね…

 

ただ車検費用に関しては工夫次第でかなり抑えることができるのをご存じでしょうか?

 

どうせ車検を受けなければならないなら少しでもかかる費用を抑えたいと思うのは当たり前ですし、コツを知っているだけでそれは実現可能なのです!

 

今回はそんなバイクの車検について、費用を安く済ませるためのノウハウを解説していきますので愛車の車検が迫っている人は参考にしてください!

 

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車検費用の内訳

 

一概に車検といってもかかる費用には内訳があります。まずは車検に関する基本的な知識として、費用の内容を整理しておきましょう。

 

大きく分けると「法定費用」と「整備費用」という2種類になりますが、それぞれ以下に詳細を解説していきますので知っておいてください。

 

法定費用

 

法定費用というのはその名の通り、バイクを登録するための法的手続きに必要な経費となります。これはどんなバイクでも必ずかかるもので固定された料金なので削ることはできません

 

法定費用は以下となります。

 

項目 金額
自賠責保険 13640円
重量税 3800円
印紙代 1700円 
19140円

 

自賠責保険は24か月分で13640円です。車検切れのバイクを新たに車検に通す場合は25か月分となりますので14010円になります。

 

重量税に関しては車検を通すバイクが初年度登録から何年経過しているかで値段が変わっていきます。初年度登録から13年未満のバイクは上記の通り3800円です。

 

初年度登録から13年以上18年未満の場合は4400円、18年以上経過している場合は5000円といった具合に古くなるほど高くなっていくという感じです。

 

レトロな旧車に乗っているという人以外はだいたい13年未満だと思いますので、一般的には法定費用は表のように20000円いかないくらいが相場でしょう。

 

整備費用

 

整備費用はバイクの車検をお店に依頼した場合にかかる費用となります。消耗品を交換する際のパーツ代やその工賃などですね。

 

また車検に必要な事務手続きを代行する手数料なども整備費用に含まれます。お店によって異なるので一概には言えませんが一般的には全て込みで30000円前後が相場のようです。

 

ただタイヤやバッテリーなど高い部品が消耗していて、それを交換する場合はさらに高くなる可能性もあります。車検に通すバイクの状態によって変わってくるでしょう。

 

そして工賃や手数料はお店の裁量次第なので車検費用を安く済ませるならここの部分をいかに抑えることができるかがキモとなるわけですね。

 

車検には2通りのやり方がある

 

自分で車検を通す

 

いわゆる「ユーザー車検」というやつですね。お店に依頼せず自分でバイクを陸運局へ持ち込み車検を通します。

 

この場合かかる費用は法定費用のみとなりますので車検にかかる費用を安く抑えるならこのユーザー車検が一番お得に車検を通すことができると言えるでしょう。

 

ただユーザー車検は検査に合格するために自分で事前に整備をする必要があるのと、不十分だと試験に落ちるのでバイク整備に詳しくない人にとっては敷居の高いものとなります。

 

また書類などの事務手続きも慣れないとよくわかりませんので手間取り、時間がかかるでしょう。この辺がクリアできる人ならおすすめの方法かもしれませんね。

 

ユーザー車検が本当にお得かどうかに関しては以下の記事でも解説していますので、ユーザー車検を検討している人は一度目を通してみてください!

バイクのユーザー車検はお得!?費用とメリット・デメリットを解説!

 

お店に車検を依頼する

 

一般的に車検というとお店に依頼するケースを想像する人が多いと思います。この場合は上記で解説した整備費用がかかりますが時間や手間を考えるとバイクを預けるだけなので楽ですね。

 

またプロが車検に合格するよう事前にしっかり整備してから検査に出すので落ちることはほぼないと言えます。バイクに乗る専門でいじることに疎い人はお店に任せるのがいいでしょう。

 

そしてお店に依頼する場合でもユーザー車検ほどではないにしろ費用を抑えていくことは十分に可能です。

 

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お店に依頼するなら「指定工場」で!

 

車検を引き受けるお店には「認定工場」と「指定工場」といった種類があります。ここの違いも知っておかないと余計な経費を発生させることになるので注意しましょう。

 

認定工場というのは車検そのものをそのお店ではできない工場を指します。事前に整備して、陸運局へ持ち込んで検査を受ける流れです。

 

指定工場はその逆でお店で車検を行うことができる工場を指します。わざわざ陸運局へ持ち込む手間がなくなりますので手数料も安くなりますね。

 

またその場で車検ができるので多くがその日のうちに車検を終えることができるでしょう。バイクをわざわざ預けてまた後日取りに来る必要がありません。

 

あまり時間が取れないような忙しい人にとっては二度手間にならず、非常にメリットですね。なので車検をお店に依頼する場合は断然「指定工場」がおすすめというわけです。

 

自分が車検に出そうとしているお店が指定工場かどうか確認してみてください!

 

 

車検費用額のまとめ

 

ではユーザー車検と一般的な車検を比較した場合にトータルでいくらかかるのかを以下にまとめます。

 

車検方法 金額
ユーザー車検 19140円
一般的な車検 約60000円

 

上記の通り一番安いのはユーザー車検ですが、実際には事前に消耗品の交換などは自分で行うのでそのパーツ代はかかりますし時間や手間もかかります。

 

ユーザー車検と一般的な車検の差額は約4万円となりますが、指定工場を選ぶようにしたり交渉次第ではもっと差を小さくすることも充分可能です。

 

ただ適当にお店を選んで車検に出すだけでは無駄に費用が高くなってしまうこともありますので、車検費用を抑えたいという人はユーザー車検や指定工場を利用してみてください!

 

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