スムーズにできる!バイクのグリップ交換を効率的に行うコツ!

 

バイクのグリップ交換はそんなに高いパーツでもないですし、気軽に交換できて印象も変えることができるのでカスタムの第一歩としておすすめです。

 

また握りやすいグリップに変えることで細かいアクセルワークもできるようになるため、ライディングテクニックの観点からも効果的です。

 

そんなグリップ交換ですが、やってみるとこれが意外に大変なんですよね。古いグリップはなかなか取れないし新しいグリップも引っかかってなかなかハンドルに入らない…

 

ですがグリップ交換ってコツを知って行うだけで驚くくらいスルッと終わらせることができるんです。今回はそんなグリップ交換のコツを解説しますので参考にしてください!

 

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古いグリップを外すコツ

 

まずは古いグリップの外し方ですが、純正グリップは接着剤でハンドルやスロットルに固定されているので非常に取りづらいです。普通に引っ張っただけではほぼ抜けないでしょう。

 

古いグリップは取っておいて再利用するかどうかで効率的な外し方が変わります。以下にそれぞれ解説しますね。

 

カッターなどの刃物で切る

 

古いグリップは使わず破棄する予定なら一番簡単なのはカッターなどで切ってしまうことです。純正グリップなどはだいたいがラバー製なので簡単に切り込みを入れることができます。

 

ただ力を入れすぎるとグリップを超えてハンドルやスロットルまで刃が到達してしまい、傷をつけてしまう可能性があるので力加減に注意しましょう。

 

またカッターなどで切れないような素材でできたグリップの場合は無理に切ろうとすると危ないので、他の方法で外すようにした方がいいと思います。

 

コンプレッサーを使って外す

 

古いグリップを何かに再利用するならなるべく傷はつけずに外したいものです。その場合はいろいろな手を使ってグリップの抵抗をなくし、ハンドルから引き抜くしかありません。

 

プロなども使う代表的なやり方がエアコンプレッサーなどでグリップとハンドルの隙間にエアを入れて外す方法ですね。空気の力で接着剤を剥がしたり隙間を作ることができるので簡単に抜けます。

 

 

最近はコンプレッサーも2~3万くらいで買えるようになりましたし、持っているとバイクいじりで活躍する機会は多いので金銭的余裕がある人は一台検討してもいいかもしれませんね。

 

ただ電源が必要なのでバイク置き場に電源が用意できる人に限ります。一軒家とかガレージがある人は大丈夫ですがマンション住まいの人だと厳しいかもしれません。

 

パーツクリーナーを使って抜く

 

エア環境がない人でグリップを傷つけることなく外したければパーツクリーナーを潤滑材代わりにして抵抗をなくし、引き抜く方法がおすすめです。

 

マイナスドライバーや細い棒状の物でグリップとハンドルの間に隙間を作り、そこにパーツクリーナーのノズルを突っ込んで一気に噴射します。

 

パーツクリーナーが接着剤の接着力を弱めてくれますし、抵抗も少なくしてくれますので引き抜きやすくなるわけですね。こんなんで抜けるのかと思ってやると意外に抜けます(笑)

 

ただCRC556のような潤滑材を使うのはやめましょう。これは金属の潤滑には向いていますがゴムなどの素材は溶かしたり痛めてしまいます

 

またパーツクリーナーは速乾性のものを使うようにした方がいいですね。乾きにくいタイプだとCRC556と同じようにゴム製グリップを痛める可能性があります。

 

 

パーツクリーナーは650mlの容量でも200円~300円で買えるため非常に安いですし、バイクをいじるなら必須のアイテムです。何本かは常備しておきたいですね。

 

バイクや車のグッズ専門店ならもちろん売っていますし、最近はホームセンターの車コーナーとかでも普通に売られているので気軽に買うことができます。

 

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新しいグリップを入れるコツ

 

古いグリップが外れたら新しいグリップを入れるわけですが、これもコツを知らないと入れるのに苦労します。

 

時間をかけてコツコツ押し込むこともできますが、疲れますし新品のグリップを傷つけたらショックも大きいと思いますので以下に紹介するコツを使って素早く入れましょう。

 

ちなみに新しいグリップを入れる際はハンドルについた汚れや接着剤の残りはしっかり取るようにしましょう。これが抵抗となってうまく入らないケースがありますので。

 

コンプレッサーを使って入れる

 

エア環境がある人は古いグリップを外すのと同様に空気で隙間を作りながら入れると簡単に新しいグリップを装着することができます

 

最初は手で入るところまでグリップを押し込み、動かなくなってきたらエアーを入れていきます。エアーを吹いている間はグリップが膨らむので押し込むのも難しくないでしょう。

 

また以下で紹介する洗剤や石鹸水を使った方法も併用するとさらに簡単にグリップを交換することができると思います。

 

洗剤を使って潤滑させる

 

エア環境がなければ洗剤や石鹸水を使ってできる限り抵抗をなくし、手で地道に入れていく方法となります。

 

コンプレッサーを使う方法よりは時間も手間もかかりますが、何も知らずにただ押し込むよりは楽にグリップ交換ができると思いますので侮れません。

 

ハンドルと新しいグリップ両方に石鹸水を霧吹きなどで吹き付けて、回転させながらねじ込んでいきましょう。

 

石鹸水や洗剤を使うと新しいグリップにつけた接着材が落ちるのではといった不安もあるかもしれませんが、軽く洗剤を吹き付けた程度では落ちることはないので大丈夫です。

 

最後まで入れることができたら溢れている石鹸水をふき取り終了です。グリップ内の石鹸水が自然乾燥して接着剤が固まればがっちり固定されます。

 

さいごに

 

私も最初は何も知らずにグリップ交換をしようとしてひどく時間がかかりました。しかも少しずつねじ込んでいくので力も必要ですから翌日筋肉痛になるんですよね(笑)

 

この記事で紹介した方法を使えば今までの労力は何だったのかと思うほどに簡単にグリップ交換を行うことができると思います。

 

今はいろいろなタイプのグリップが売られていますし、せっかくなら自分の気に入ったグリップを愛車につけてあげたいですよね。

 

グリップ交換で抜けない・入らないと悩んでいた人はぜひ今回の記事を参考にしてチャレンジしてみてください!

 

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