バイクのバッテリー切れ!対処法と充電する方法を解説!

 

バイクのロードサービスの中で一番多いトラブルがバッテリー切れによる不動なんだそうです。

 

ツーリング先でバッテリートラブルでエンジンがかからないと動けなくなってしまいますし、それだけでロードサービスを呼ぶのも少し気が引けますよね。

 

バッテリーが切れてしまったとしても復活させる対処方があったり、バッテリーを充電する方法というのは存在します。

 

今回はそんなバッテリー切れを起こした場合の対処法と充電する方法を紹介していきますので参考にしてください!

 

スポンサードリンク

 

バッテリーは消耗品

 

まず大前提としてバッテリーは基本的に消耗品です。どんなに正しく使っても長く使えば寿命が来ますし交換する必要性は出てきます。

 

バイクの場合250CC以下は車検がないのでこういった消耗品のメンテナンスを怠るケースが多いため注意が必要です。バッテリーが弱っている兆候が見えたらすぐに充電や交換を検討しましょう。

 

バッテリーが弱ってきた場合の典型的な症状は以下のようなものです。知っておいてください。

 

  • セルが弱弱しい
  • ライトが暗い
  • ホーンが小さい

 

上記のような症状が出たらバッテリーが消耗していることが考えられます。特にバッテリーが原因でライトが暗い場合、回転を上げると明るくなるのでわかりやすいですね。

 

こういった症状が出ているのに気にせず乗っていると突然出先でバッテリー切れを起こしたりするのです。

 

またバッテリーはバイクに乗っていない時でも自然放電してどんどん消耗していきますのでたまにしか乗らない人は特に注意が必要です。

 

バッテリーに関する詳しい情報や寿命を延ばすコツは以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。

バイクのバッテリー、寿命の目安と伸ばす方法

 

バッテリー切れの対処法

 

バッテリーが切れてしまった場合はとにかくエンジンをかけることができるかがカギとなります。

 

エンジンさえかかれば発電した分でバッテリーを充電できますし、たとえツーリング中でも家に帰ったり修理工場に持ち込むことくらいはできるでしょう。

 

押しがけ

 

バッテリーが切れるとセルが回らないためエンジンをかけることができません。なのでセルを使わずにエンジンをかけることができれば解決します。

 

セルを使わない始動方法で代表的なのが「押しがけ」ですね。マニュアル車であれば押しがけをすることでバッテリーが切れていてもエンジン始動が可能です。

 

ただ押しがけは慣れていないと結構難しいです。大きなバイクだと押すのに体力も使いますのでなるべく早く成功させたいところです。

 

押しがけのコツは以下の記事で解説しています。あまり慣れていないという人は参考にして練習してみてください。

慣れれば簡単!一発で成功させるバイクの押しがけのコツ

 

また押しがけはマニュアル車だけしかできません。スクーター系のバイクだとキックスターターが付いていて原理的には押しがけと同じことができます。

 

スクーターでキックすらない場合や、マニュアルでも電子制御が非常に複雑で押しがけできないバイクだった場合は他の方法を試してみましょう。

 

ブースターケーブルを使う

 

ツーリング仲間などでエンジンが始動する他の車体があればブースターケーブルを使ってバッテリーを多少充電することができます。

 

ケーブルをつないで電力を他のバイクや車から供給しながらセルを回せばエンジンをかけられると思います。

 

ただバイクの場合は持ち合わせていないことも多いのがネックですね。車だと必要になることが結構あるので常備している人が多いのですが…

 

ちなみになんとかバッテリーを復活できた場合でも、一度空になってしまったバッテリーは交換した方がいいです。充電能力が下がっているので放置すると再発するかもしれません。

 

スポンサードリンク

 

バッテリーを充電する方法

 

専用の充電器を使おう

 

バイクのバッテリーを充電するには専用の充電器を使うことがおすすめです。家庭用のものならホームセンターなどでも1万円前後で売っているので持っていて損はないでしょう。

 

コンセントから電源を供給してバッテリーを充電していきます。だいたい3~5時間くらいで満タンまで充電できるようです。

 

あまりバイクに乗っていない人や通勤などで短い距離しかのらない人はエンジンの回転でバッテリーの充電がしっかりできていないことが多いです。

 

なので定期的に充電器を使って満タンまで充電することで不慮のトラブルを防げますしバッテリーの寿命を延ばすことにもつながります。

 

ガソリンスタンドでは充電できない?

 

ガソリンスタンドでもバッテリーは取り扱っているので持ち込めばいいと考える人も多いですが、ガソリンスタンドは場所によってはバイクのバッテリーは取り扱っていないことがあるので注意が必要です。

 

実は細かく分けると車とバイクのバッテリーは種類が違います。ガソリンスタンドは車の客をメインとしているので車用の充電器は持っていてもバイク用はなかったりするのです。

 

たまにアルバイトの店員などで詳しくない人だと車用の充電器でバイクのバッテリーを充電する人もいますが、それではまったく充電されないので気を付けてください。

 

持ち運びにはジャンプスターター

 

ツーリングなど出先でのバッテリートラブルを避けるなら一番のおすすめはジャンプスターターを携行することです。

 

ジャンプスターターとは簡単に言えば持ち運びできる充電器ですね。最近のは小型で大容量なのでスマホくらいの大きさのスターターでバイク1台分の充電くらい余裕です。

 

またものによってはジャンプスターターでスマホを充電したりできますので汎用性もかなり高いです。

 

バッテリーが切れなかったとしても使い道はありますので遠出の際にはぜひ持っていきましょう!

 

さいごに

 

バッテリートラブルは冒頭でも記載した通りバイクトラブルの中でもよく起きる問題です。

 

ただ正しい対処法やバッテリーの充電方法を知っていればロードサービスなどを呼んだりするまでもなく解決することもたくさんあります。

 

一度ロードサービスでバイクを運んでもらうと結構な費用がかかりますから、無駄を節約する意味でも今回の記事の内容は押さえておきましょう!

 

スポンサードリンク

バイクの売却を検討中の人へ

「新しいバイクが欲しい」「乗らなくなってしまった」などバイクの売却を考えている人へ向けて高額査定をゲットするコツ&おすすめ業者ランキングを書きました!

「自分の愛車はいくらで売れるのか…」気になっている人はチェックしてください!

高額査定のコツとおすすめ業者ランキングはこちら!

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

クラッチの滑りってどんな症状?知っておきたいバイクのトラブル解決法

バイクのエンジンがかからない時にチェックする6つのポイント

冬のバイク始動!かかりにくい理由と対処法、暖気の必要性を解説!

愛車を守る!バイクの盗難対策で知っておきたい10の項目